Yuhei Yasuda

田舎に回帰したい

いま住んでる部屋が結構ボロいので、いろいろ不満があって、引っ越したいなあと思いつつも、めんどくさくてずっとほったらかしていたけど、そろそろ本当にどうにかしたいと思って引っ越し先を考え始めた。

仕事は今はフルリモート環境になって、今後もこれが続く予定なので、どこに住んでも別に問題ない。しかし自由度がありすぎて決められないので、とりあえず今と同じ最寄り駅で探してみたけど、それだと家賃があんまり安くなくて、改めて考えてみるとやっぱり損だなと思い直したので、安いところで探すことに。

いちおう東京にはいたほうが安心かなと最初は思ったものの、試しにもう少し可能性を広げてみる。所沢辺りはいいかもしれないとか。でもそれはちょっと遠すぎか。とりあえず買い物とかは便利なところがいいけど、まあそれはだいたいどこでも便利だよねとも思う。そういう感じで、いまいちポイントが見つからないなと思っていると、ふと目についた田舎っぽい駅の写真にすごい惹かれてしまった。

僕は地元がそこそこな田舎で、あらゆる一帯が田畑とか山とかしかないみたいなところで育ってきたので、そういう風景に懐かしさを感じてしまう。地元ほどの田舎に住むと不便すぎるので、将来的に戻るとかはまったく考えられず、今後ずっと都会にいる気でいたけど、東京の利便性があるなかでそういう景色も拝めるのは悪くない。むしろこれこそが最適解な気がする。

その方向性で探してみて、いい感じに田舎っぽいところをリストアップできてきた。野菜の無人販売所とかある雰囲気がいい。似たところで、自然が多い街という感じの場所もイメージできてきたけど、そういうところが自分が求めている感じの場所かはまだわからない。とりあえず今週や来週にでも、それぞれいくつか候補地を回りたい気分になってきた。地元にいるときは外では自転車で走り回ってるのが当たり前だったので、またそういう生活をするのもよさそう。


ブログを書くのがなぜ難しかったのかを思い出してきた。ひとつは、タイトルが必要だから。つまりテーマをはっきりさせないといけない。思いついた順にただなんとなく書いているだけのツイートでは、書いてる側から次々テーマが変わっている。書きながら考えて、そのまま散らかしっぱなしになっている。これがいわゆる0から1のフェーズだとすると、記事化するにはその後の1から10のフェーズも経ないとダメだと思ってしまう。そして、それがないとちゃんとしたタイトルをつけられない。

あるいは、タイトルを先に書くか本文を先に書くかという問題もあるかもしれない。僕はだいたいタイトルが先に出るけど、本文を書き進めているうちに次々とタイトルも変わっていくことが多い。だいたいこの辺かなという目星を決めて始めてしまってから、後で方向修正してるというか。逆になにもタイトルらしきものなしに始めてしまうのが無理かもしれない。でも最初にタイトルが出るときって、このテーマで記事化できるなっていう直観が先にあるときでもあるな。そしてそれを形成する前段にはツイートのような小さなピースがある。だから、ブログを書くための大きな流れとしては「ツイート→タイトル⇄本文」みたいな感じかも。今やっているのは、その「ツイート→タイトル」の部分だけ切り出してやることで省エネにして、習慣化することで一回ごとの負荷を減らして、最終的にはまた「ツイート→タイトル⇄本文」を楽にやれるようにするためだという気がしてきた。

ここ数日の記事の内容がどこか混沌としているのはそういう事情だ。考えをクリアにして整理する過程を省いているのでこうなる。ちゃんとやってるつもりでもできてないときももちろんあるけど。細かい表現もそんなに気にしないようにしている。これくらいのものでも別にいいと自分が許容できるようになるための練習。