3ツイするくらいの軽さでブログ書くタイプの人類になりたい

3は極端かもしれない。6くらい。

ツイートのハードルが低すぎてなにもかもをそこに投下してしまうが、あれはたいてい記録にはならなくて、自分でもただただ忘れ去るだけになる。僕は割と残しときたい派なので、そうじゃないほうがいいけど、代わりにブログとかにしようとするとちゃんとやりたい病が発症してハードルが上がってしまう。しかしそれで結局なにも残さないのも本意ではない。

そういうわけなのでハードルを下げる必要があり、そのためにはこだわりすぎないための制約がいる。さっきラーメン屋でそういうことを思いついたので、帰り道を歩きながら全部書き上げてしまうことにした。

少なくとも140文字を超える程度の量のテキストを自由に書くことに固有の楽しみというのがあって、それはツイートとはまた種類が異なる。明示的な文字数の制約とか、タイムラインのコンテキストとか、そういうルールはとても無視できるものではない。

ゆっくり目に歩いていたけどさっき家の前を通り過ぎてしまった。とりあえず今日はこんなところでいい気がする。こういうタイプのしゃべるような書き方をしていると、段落を区切ることを忘れてしまう。ラフになればなるほど、全文がフラットになっていくような気がする。そういえば連ツイってそういう感じする。僕が今こうやって書いたのは連ツイせずに連ツイしただけのことなのかもしれない。まあでもいったんそれでいいです。